当社の歴史と沿革  

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当社の歴史と沿革

1980年 7月: 会社を創立,自動化機具の設計と製造,精密機械パーツの加工。

1992年 5月: CNC工具機主軸の鬆夾刀缸の開発、米、台湾、中国の特許を取得した。

1996年 3月: 気圧式工具交換機械構成とCNC工具マガジン・シリーズの開発、米、日本、台湾、中国の特許を取得した。

1998年 6月: チェーン式、笠式、龍門型工具マガジンを開発した。

2000年 3月: 肘揺ぎの笠式、サーボ傘型工具マガジン、横式油圧工具交換機械構成及びISO 9002品質認證(BVQI)に合格した。

2002年 7月: 横式工具マガジンを開発した。

2002年10月: 気圧工具交換機械構成は6年内に4500台を生產し、現在第二代(運転稼動時間は、2.3秒から1.8秒及1.5秒に短縮する)特許が申請中。

2002年12月: 移動時間が早く、安定の新型笠式工具マガジンを開発し、時間0.8秒(片道)特許申請中。

2003年 1月: G6000倍力式主軸鬆夾刀第二代の設計完成、打刀時間が0.3秒內、特許申請中。

2003年 1月:ISO 9001品質認證(BVQ1)に合格、主軸拉刀倍力機械構成が開発中。

2005年: 多刀倉臥式工具マガジンを開発した。

2006年: 移動式ツールカバーを開発した (チェーン式)。

2007年: ドリル中心機を開発した。

2008年: G5000 打刀缸、横式工具マガジンを開発した。

2009年: 2009年TIMTOS台北展示会を参加し、新型横式工具マガジンを発表した。